2015-09-13

歯医者 X ホメオパシー診療 -145

歯の詰め物がとれたので、初めてフランスの歯医者に一人で行ってきました。フランス語で医者と会話するには心配レベル大の私。少し不安でしたが、なんとかなるものです。ま、こうやって語学とサバイバル能力って鍛えられるものっすよね、押忍。。

さてその歯医者さん。最初にこれまでの病歴や歯の手入れの仕方について質問用紙に記入、質疑応答して診察室へ、までは普通だったのですが、治療室へついて椅子に座って仰向けになると、体の点検が始まりました。

頭からはじまり、首、腕、腰、と触って、心配事が多いでしょう、感情の起伏が激しいですね、右の首が悪いねぇ、体は健康だけど、右の腎臓がちょっと弱いようだ、とか歯医者とは思えない診察です。あたっていたのでポカンとしていると、口内写真をとるから口を開けて、と歯の点検へと進みました。

以前住んでいたスペインの歯医者でもそうだったのですが、歯の被せ物に金属が使われているのに驚いています。

歯科医: 金属はフランスではあまり使われないけど、どこで治療したの?
うらら: 日本です。社会保険の適用があるので金属の詰め物や被せ物は一般的なんです。

歯科医: へぇ〜、どのくらい前?
うらら: 正確には覚えてないですけど20年経っていてもおかしくないです。

歯科医: 20年でこの輝き?すごいなぁ。何の金属が使われているの?
うらら: わかりません。

(その後歯科衛生士さんと一緒に珍しそうに歯をガン見)

と、このパターンはよくスペインでも経験したのですが、この続きがあり、

歯科医: 腎臓が少し気になるのはこの金属物質が少しずつ溶けて体内に蓄積しているからかも。近い将来この金属は全部とって他のものに変えたほうがいいでしょうね。

うらら: (そんな話は初耳!と心の中で叫びながらも)そうですか、、考えます。

医者: 治療に入りましょう。

といって詰め物がとれた部分を治療、歯のクリーニングをし、歯茎のチェックも兼ねて口内レントゲン撮影もし、終了。

すると一人の女性が入ってきて、彼女はオステオパシーのドクターなんだ、と紹介があり、二人の会話が始まりました。この患者さん歯に金属の被せ物を使っていて。腎臓が気になるのだが関係あるのかねぇ、XXXと話しています。XXXはおそらく聞けなくても重要ではないことだと思うのだけど、こういうところにたいてい面白い話があるので、会話にまざれないのが残念〜

彼女が私の頭に両手をおき、体の波動とバランスを診始めました。とても健康ね、とのこと。歯医者さんが私の右腎臓部分に手をあてるとエネルギーの波動が変わるようで、そこは同じく悪い感触があるそう。その後、歯の金属を触ってみて、と言われたのでさわると、やはり波動が変わるとのこと、でも悪いとは言いきれないようでした(私のあやふやな理解がまたも残念)。結果は体はとても健康、今すぐ治療が必要なことは何もなし。レントゲン結果も歯、歯茎、口内問題なし、次回予約を勧められることもなく終了となりました。

不思議な歯医者経験だったので家族に話すと、その歯科医はホメオパシー医でもあるから何かあったら歯を見てもらうのと合わせて相談できるよ、とか。偶然だったけどオステオパシーの別の先生も少しみてくれたのよ、というと、その人は知らないなぁと言ってましたが。

体の他の部分との関連をみて歯をみてくれる診療に好感がもてたし、最近興味深々のホメオパシーの相談もできるとのこと、次回いつになるかわかりませんがこの歯医者さんにかかるのが楽しみになりました。


本文とは関係ないのですが、写真はサナリー(Sanary-sur-Mer)という町のポルティソル(Portissol)というビーチ。次男やっと1時間弱から3時間に慣らし保育時間がのび(通常保育はいつ始められるのか、、)、家に戻るにもちょっと微妙な待ち時間なので、園から近いこのビーチで散歩したり本を読んで待っています。小さな砂のビーチですが、岩場も近いのでシュノーケリングも楽しめるし、食事やお茶ができるようなレストランも少しあるし、大好きなビーチの一つです♪


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2015-09-05

9月、学校生活の始まり -144

すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。初秋ですっかり涼しくなったプロヴァンス地方、庭のイチジク、ブドウの収穫期を迎えています。食べきれない分はジャムやソースにして保存食となるので、その調理に忙しい時期でもあります。夏の太陽をたっぷり浴びて熟した果実は豊穣という言葉がぴったり。神の恵みに感謝、というと大げさですが、とても豊かな気持ちになります。


プロヴァンス地方は聖書の舞台のイスラエルと同じ地中海性気候、聖書に出てくる植物はとても身近です。キリスト教徒でもなんでもないのですが、聖書では、ブドウの木とイチジクの木の下に住むことは、幸福、平和、豊かさの象徴とされた、とのこと妙に納得。近所のブドウ畑も収穫真っ最中で今年のワインも楽しみだし、実りの秋ってイイワ♪


さて、9月に入り、3歳になった長男は幼稚園(École Maternel)、10ヶ月の次男は保育園 (Crèch)が始まりました。長男は地元の学校なので車で10分程度で着くのですが、次男の保育園が車で30分弱かかる別の町にあるので、私は子供たちの運転手生活です。

この夏は家族で過ごす時間が長かったためか、二人とも別れるときにさみしがります。長男はそれでも帰りのお迎えに行くと満足顔で楽しかったと言うので良いかんじのようです。そんな単語も?というおそらく学校で覚えたフランス語もすでにでてきて、彼なりに新しい生活から刺激を受けて学んでいる様子。

しっかし次男が全然ダメ。。予定の慣らし保育スケジュール通りにいかなくて、15分ママと一緒、30分ママと離れる、という最短の慣らし時間。1週目、5日通ってようやく少し落ち着いて遊べる時間ができたものの、今でもママなしで30分耐えられません。

子供によって状況違うのでしょうけど、この保育園5日間、毎日預かる先生が変わっていたんですよね。これは慣れない理由の一つのような気がしています。私も人が多すぎて名前が覚れられないし、どうも落ち着いたかんじがしないし。1週間で慣らし保育終了予定でしたが、来週も引き続き短時間だけ預けれることとなりました。この調子だと6ー7時間預けられるのにどのくらいかかるのか、、。長男の時とはずいぶん違うものです。

初めて長男を保育園に預けた時は、人様に預けるなんて鬼のようだわ、アタシ!とかなり心を苦しくしていましたが、今回の次男の場合はやや可哀想とは思うものの、普通に落ち着いてます。時間がかかりそうだけど、ゆっくり頑張ろうね、という心境。私も気づかないうちにママ業に慣れてきているんだな〜、と改めて思いました。


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