2017-06-20

子羊のひざ肉 (souris d'agneau) レシピ -198

今日は義母さんに教えてもらった子羊のひざ肉(souris d'agneau /スリ・ダニョー)の煮込みを作ってみました。

肉の部位の名前のフランス語、全然覚えきれていませんが、↓こちら図解になります。Gigotが子羊のもも肉、Gigot raccourciが「もも肉を短くした部分」、という意味で、Sourisが一番短く切られた部分(こちらのサイト参照)だそうです。へぇ〜。





図は la table des enfantsという子供向けお料理サイトからお借りて編集しました(←フランス料理と食材の勉強に◎なサイトです)。 自分へのメモを兼ねた義母レシピです♪

材料 : 子羊ひざ肉 (Souris d'agneau) 
     グリーンオニオン(新玉ねぎでも)
     完熟トマト
     ニンニク
     乾燥ハーブ(タイム、ローリエ、ローズマリーなど、お好み)
     オリーブオイル
     塩
    こしょう
    ( その他お好みで、野菜コンソメキューブ、はちみつ、などもあり)

手順 :
子羊ひざ肉。今日のお肉、とても綺麗。いい色😍

オリーブオイルをひいて、もも肉上部につながる部分を下にして中火で焼きます。
(オーブンにも入れられる大鍋で)

こんな感じで焦げ目がついたらひっくり返して他の面を焼きます。

なんとなく全面に焼き色がついてきたら、タイムとローリエ(好きなハーブでOK)を入れる。
その後、少し蓋を開けた状態で1時間半くらい、肉の焼き面を変えながら、弱火でしつこく焼きます。

肉汁が出てくるので、煮詰めすぎて焦げ付かないように、肉を焼き面を変える時に水分が少なすぎるようであれば、少し水を入れます。一回につき↑このくらい。

今日のお野菜たちをざく切りします。夏は野菜がホント力強くてきれい。
パプリカは皮をむき、トマトは完熟しているものを使います。

グリーンオニオン(新玉ねぎ)を炒め、次にパプリカを炒め、さらにニンニクを潰してみじんにしたものを炒めます。しっかり炒めたら、

肉を一度取り出して

野菜を敷き詰め

その上から肉を入れる。ここで胡椒をふりました。

トマトを湯むきして、トマトソースを作る。タネが多いトマトだったのでこしましたが、タネが気にならなければ皮をむいたトマトを細かく切ってオリーブオイルで炒めて水分飛ばしてもよし。義母曰く、トマトのタネが多いとスープは酸っぱくなる、とのこと。

水分が飛んでトマトが凝縮されてきました。

肉を入れた後にトマトソース入れて混ぜましたが、野菜入れた後にソース入れて一混ぜしてから肉入れたらもっと効率良かった。。😅 混ざるからヨシとします。

あとは130度でオーブンに入れて3〜4時間。たまに中を見て、汁の中につかっていない部分に汁をかけてあげます。時間はあまり気にしなくていいそうです。
1時間くらいして、塩を少々入れました。味付けはお好みで、コンソメキューブ、はちみつ、などもありだそうです。


4時間後。出来上がり〜!

盛り付けていただきます!

弱火で加熱していたので、お肉がほろほろで柔らかい!骨から肉がすっと抜けます。

骨、大きいっす!

2017-06-18

オンラインスクールでフランス語 italki と Frantière (フランティア)-197

大学のフランス語講座も終わり、独学フランス語の日々が始まりました。単語や文法の総復習をしているのですが、発音を訂正してもらう機会が減ったのがいたいところ。

夫や義両親ともフランス語で話していますが、みんな私のアクセントや間違いに慣れて直してくれなくなっているので、これではまずい…と思い、オンラインでフランス語の授業を始めてみました。

昨年TCFというフランス語の試験の口頭試験練習用に数回使ってみてよかったitalki、それから"フランス語 格安" と日本語でグーグルに入力して一番最初に出てきたFrantière(フランティア)という二つのサイトを使って勉強しています。数週間使った感想をつらつらと書いてみます。

italki :
  • Professional teacher(有資格で経験のあるプロの教師) とCommunity tutor(無資格だけど教える情熱ある先生)とExchange partner(言語交換パートナー)を探すことができる。お値段$1-10USD, $11-$20 USD, $20 USD以上。自分の予算に合わせて先生探しができます。コミュニティ・チューターは値段安めなので、中級くらいなら十分な気がします。
  • 先生のプロファイルのページには、教える言語を使った簡単なプレゼンテーション動画がついており、先生が授業をこなした回数、生徒からの評価も見れるので、先生選びの参考になります。
  • インターフェースは17カ国言語に対応、学習できる言語はそれ以上。語学アプリのDuolingoに通じるところがあって、複数言語勉強したい人に便利な仕様。
  • 先生との時差計算をしなくてもよくてラク。居住地の入力が必須なので、自分の都合のいい時間帯を選択するだけで、その時間帯で可能な先生が世界中からリストアップされます。
  • 私はフランス語が母語でないけどプロとして登録している先生に習っています。母国語でないので、値段は安め。外国人の先生でも、満足しています。この先生とはある文法の本をやっていて、習った文法項目を使ってその場で口頭仏作文。不明瞭なところを潰していけるいい方法だな、と思います。彼女が持っている教材はとても豊富で、生徒のニーズにあった教材を適宜渡せる、というのが人気あるオンラインの語学教師の秘訣だよなー、と感心しています。

Frantière(フランティア) :

  • フランス語に特化したオンライン学習サイト。先生は皆チュニジア在住。さすが公用語にフランス語も採用されいている国の先生たちだけあって、発音がとても綺麗。
  • 25分が予約単位になるので、空き時間に気軽にできるのがいいところ(2コマ連続50分という授業も可)。ただ時差の関係上、日本時間の日中に授業可能としている先生はいなくて、日本の早朝か夕方〜夜の時間帯が実際に予約できる時間です。日本時間で日中勉強できない方にはちょうどいい時間帯かもしれませんが、日中に勉強したい人には時間を合わせるのが難しそう。私はチュニジアと時差がないので、日中使えていますが。。
  • 先生のプロファイルを見ていると、教師経験あり/なし、資格あり/なしの先生が混ざっており、誰であっても全て同じ価格で授業を受けれます。italkiのコミュニティー・チューターが出しているような値段で現地で教師もやっているような先生の授業を受けられるのは、安いと思います。
  • 予約カレンダーは最高1週間先までしかオープンになっていないので、実際の学校でフランス語教師をしているような先生の授業は人気で、新しいカレンダーが出るとすぐに予約いっぱいになってしまいます。もっと先のカレンダーをオープンにしないのは、先まで予約で埋まってしまって新しく入った生徒に公平な授業機会を与えられないからかな?、と思っていますが、予約のために授業カレンダーを気にしていないといけないのはやや面倒です。

まとめ:

私には、italkiの方が自分の時間都合や目的(文法を勉強したい、会話をしたい、試験対策など)、予算、に合わせて柔軟な選択肢が豊富にあるので使いやすいです。先生を探すのに何かと効率が良くて、学習以外のことに手間がかからないのも使いやすいと感じる大きな理由の一つです。

私がフランティアに感じる不足点は感じない人もいるだろうし、最安値の25分で税込386円のコースをはじめとして、値段設定が安めなのでうまく使えたらお得感があると思います。

話すことを目的とした授業、というのを初めてしているのですが、発音や表現を直してもらうことが目的であれば30分くらいがちょうどいいと感じています。文法説明が入るようになると、30分だと短すぎる感覚です。自分が言うことをどれだけ準備できるかで、授業の満足度がかなり変わります。

オンラインスクールを使う前はネットでの教育に半信半疑でした。場所も時間も制限された環境にあって選択肢がないことから定期的に使い始めているのですが、かなり使えますね(←かなり周回遅れ😅)。語学の勉強以外でも使っていこうと思います。

これだけ場所や時間制限されることなく、無料もしくは安価に優良な教育が提供されていると、「独学だと学べません」というのは、言い訳にならなそうです。ある意味厳しくなるけど、すごくいい時代ですね。


夏の風物詩、ラベンダーの花が真っ盛りです。暑い〜


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2017-06-02

フランスで花粉症対策を始める -196


私はスギ(Cyprès)の花粉アレルギーがあり、毎年1月ごろから4月ごろまで花粉症にとても悩まされます。目のかゆみ、鼻水が止まらない、喘息っぽい咳が出る、と症状マックスの3月に耐えきれずアレルギーの医師に診察依頼をしたのですが、予約をくれた日付は5月末。もう症状は治まっているものの、ようやく初診察となりました。

初回なので症状、病歴などの話をし、皮膚テストをしました。プリックテストというもので、少量の抗原液を皮膚に垂らし、皮膚の表面を針で軽くさして反応を見ます。

アレルギー反応があると、皮膚がはれてきます。検査数値は最高30mmまでありました。私の場合は皮膚反応6mm以上ならヒスタミンの過剰分泌が発生している=アレルギー反応、とのこと。

15種類の検査をしたので、フランス語メモがてら項目を書いておきます。

Acariens(ダニ)
Dermatophagoides Ptéronyssinus :イエダニの一種
Dermatophagoides Farinae : イエダニの一種

Chien : 犬
Chat : 猫
(動物のフケがアレルギー源かどうかをチェック)

Moisissure(カビ)
Alternaria : アルテルナリア
Aspergillus : コウジカビ

Pollens d'"herbes" (草の花粉)
5 Graminées : アレルギーを引き起こす代表的イネ科植物5つ (詳しくはこちらのサイト)
Plantain : オオバコ
Pariétaire : イラクサ
Ambroisie : ブタクサ

Pollens d'arbres (木の花粉)
Chêne : コナラ(カシ、カシワ、ナラなど)
Cupressacées : ヒノキ科(スギはこの中に入るそうで)
Platane : プラタナス
Frêne : トネリコ
Olivier : オリーブ

バルセロナに住んでいた時、10年ほど前になりますがアレルギーテストをしています。今回もその時と結果は同じで、スギ花粉(ヒノキ科)だけ反応が大きくあり、今回は10mmはれました。テスト中から反応ある場所は痒くなってくるのですが、この部分のかゆみを我慢するのがつらかったです。

他にもいくつか1-3 mm程度ふくれてきたものもあったのですが、それはアレルギーとはカウントしないとのこと。

今後別の地に引っ越す予定は特になし、妊娠の予定もなし、なので、ヒノキ科花粉の舌下治療を始めることになりました。3年はかかる長期的な治療になるので、引っ越しがある場合はこの治療をすすめないとのこと。薬はアレルギー医師の処方からその人用の薬が作られて送られてくるものなので、一般的に薬局で処方箋を持ってもらえるような薬とは違う、とのことでした。

先生が7月から夏休みに入るので、8月の終わりから治療を始めることになりました。フランスの花粉症治療がどんな感じかおいおい続きの話を書いていこうと思います。



楽天でこいのぼりセットを買ってみました。3匹しかいないセットだったので、別売りの緑も購入。これで4匹、家族の数と同じで子供達もケンカなし。5月の終わりについたのですが、子供達が大喜びなので、こどもの日が終わってからでも飾っています。ミストラル(南仏名物の強風)と灼熱の太陽にやられそうなので、何日かしたら片付けたいのですが、朝起きるとすぐにこいのぼり見よう〜、と盛り上がっている二人をみて、いつ片付けようかと考え中。。


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